脳梗塞の症状
脳梗塞
の
症状
はどのようなものがあるのでしょうか?
脳梗塞とは、脳の血管が詰まることで起きる病気です。
その為、詰まった血管の部位がどのような働きをする部位なのかによって、症状が変わってきます。
では、どのような症状が起きればどの部位が詰まっているのかを見ていきましょう
脳梗塞の症状その1「麻痺」
脳梗塞の症状で最も多いのが「麻痺」です。 麻痺の症状は、半身の手足や顔面に力が入らなかったり、思うように動かない片マヒ(半身不髄)という状態が起こります。 このような症状は、脳の中で体を動かす働きがある部位の血管が詰まることで起きます。
たとえば、前頭葉の運動中枢や納棺で脳梗塞が発症した場合です。
脳梗塞の症状その2「感覚障害」
感覚障害は、体の半身がに「痺れ」や「感覚が鈍くなった」など、感覚についての異常な状態が起こります。
このような症状は、脳の中で感覚についての働きがある部位の血管が詰まることで起きます。
たとえば、頭頂葉の感覚中枢で脳梗塞が起きているときです。
脳梗塞の症状その3「言語障害」
言語障害は、話していてろれつが回らない状態や、言葉が出ない状態、相手の言葉が理解できないような状態など、言語について異常な状態が起こる事です。
このような症状は、脳の中で言語についての働きがある部位である小脳や脳幹で脳梗塞が起きているときに出る症状です。
脳梗塞の症状その4「嚥下(えんげ)障害」
嚥下障害は、食べ物や飲み物を上手に飲み込めないような異常が起きる状態です。
このような症状は、脳梗塞が発症した方に多く見られます。ので、飲食の際に異常を感じた場合、脳梗塞の可能性があります。
(C) 2009 脳梗塞 これだけは知っておこう!